葉酸

女性は知っておきたい葉酸の力

女性にとって葉酸は知っておきたい栄養素のひとつです。
葉酸はビタミンB群の中の一種で、妊娠を予定している女性、希望している女性、妊娠初期の女性は積極的に摂取した方が良いと言われている栄養素です。

 

ではなぜ摂取した方が良いのでしょうか?

 

葉酸は正常な細胞生成、細胞増殖に深く関わっている栄養素で、妊娠を計画している女性は胎児が作られる大切な時期に葉酸を積極的に摂取するように推奨されています。
葉酸を摂取する事で先天性異常や神経管閉鎖障害のリスクを低減すると言われているからです。

 

いつ頃から積極的に摂取した方が良いのか?

 

普段からバランスのとれた食事をすることが必要です。しかし、食生活が乱れている方やダイエットをしている方は確実に葉酸不足になります。妊娠を希望している女性や妊娠を予定している女性は通常の倍の量が必要で、サプリメントなどでの積極的な摂取が勧められていています。摂取が必要な時期は、少なくても妊娠の1ヶ月前から妊娠3ヶ月までです。特に妊娠2週〜4週の摂取が重要で、妊娠に気付いて病院に行き、妊娠が発覚してからの摂取では遅いと言われています。

 

どのくらい摂取した方が良いの?

 

成人の1日の推奨されている葉酸摂取量は普段は0.24mgですが、妊娠時は0.44mg、授乳時は0.34mgと言われています。たくさん摂取すればさらに先天性異常が減少するわけではなく、摂取量も1日1.00mgを超えないようにと言われています。

 

 

女性と葉酸の関係は2000年に厚生労働省が妊娠を計画している女性に摂取を推奨してから徐々に注目されてきました。正しい時期に正しい量を摂取することが最も大事です。